Monthly Archives: 1月 2008

クッキングクラス(ヒロユキ)

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●テスト

本日は、HealingとDiagnosisのテスト。
ちなみにテストそのものは、
事前に配られるスタディーガイドにそった問題が出るので簡単です。
70点未満だと追試ですが、追試になるケースはほとんどありません。

それでもせっかくの機会なのでそれなりにしっかり準備して無事終了。

いよいよレベル1の残りは明日の1科目のみ。
(レベル3まであと2ケ月間受講予定)

●クッキングクラス

残りのテストはクッキング。
僕はクッキングは得意分野ではないので
このブログでもあまり触れていませんが、
僕も授業を受け、もちろんエプロンをして実習もしているわけです。
時には手順を間違えて恥をかいたりしながら。

中国やアメリカ留学を含め、一人暮らし経験は長いですが、
僕がする料理といえば、そばをゆがくこととご飯を炊くことくらい。
こんな機会でもなければ料理を学ぶことはなかったでしょうし、
まともな料理を作ることもなかったかもしれません。

長い人生の中でこの3ケ月くらい料理の勉強をやってみても悪くないよね、
と思っています。
当然ながらマクロビオティックを語るのに、クッキングは切り離せないですし。

そして何より女性が家でやっている極めて大切な「仕事」についての
理解が深まることが自分と家族にとって大きなプラスになると感じています。
(もちろん実際に手伝えることも)

料理、かなり奥が深い。
食材の選び方からどう料理するとどういうエネルギーを持った料理になるのか、など。
その料理がマクロビオティックであるないに関わらず
「そうか、世の中の女性(に限りませんが)はこんなに色々なことを考えながら
食事の準備をしているのか」
と改めて感心するわけです。

夫が家事を理解することって大事ですね。

同様に、きっと奥様方が旦那さんの仕事を理解するのも大切なのだと思います。
もちろん共働きなら旦那さんが奥さんの仕事(家事以外の)を理解することも。

僕の会社は将来、子供と家族による「仕事参観日」を作りたいと思っています。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国 Kushi Institute 留学体験記――

香辛料について(トモコ)

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「辛いものはマクロビオティックだと陰陽のどちらになるのですか」

先日、こんな質問をメールでいただきました。

唐辛子やペッパーなどの香辛料は、
拡散・上昇のエネルギーである陰性になります。極陰です。
(陽性は収縮・下降のエネルギーです)

辛いものを食べると汗が出ます。
汗が出るということは体を冷やす働きがあります。

このように、体を冷やす働きのあるものは通常陰に分類されます。

辛いものだけでなく、南国産のフルーツ(パイナップル、バナナ、など)や
トマト、なす、じゃがいもなどの元々は南国産の野菜も
極陰性の食べ物と言えます。

陰性の食べ物は、本来熱帯に住む人たちの心身に適していて、
温帯に住む私たちには刺激が強すぎるとも言えます。

その他、極陰性の代表としては以下のものがあります。
カフェイン、白砂糖、アルコール、ドラッグ、精製された油、
精製された穀物(白米、小麦粉など)、などです。

これらの食べ物の摂取により体が極端に陰性に傾くと
様々な病気を招くことになります。
(もちろん、極端に陽性に偏ったり、極陰と極陽の過剰摂取も
バランスを崩します。)

やはり、季節や土地に合った食生活を送ることが何より大切。

基本的には体のことを考えながら、
でも時には楽しんで、うまくスパイスを使っていきたいです。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国クシ・インスティチュート留学体験記――

近代マクロビオティックの歴史1. 桜沢如一 (ヒロユキ)

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今日はマクロビオティックの歴史の授業。

以下、僕が調べた内容も踏まえて端的に紹介します。

一般にマクロビオティックという時には、近代マクロビオティックを指します。
そもそもマクロビオティックという言葉自体は、
古代ギリシャの医師、ヒポクラテスが最初に使ったとされています。
自然の秩序と調和する生き方や食事の提案をしています。

現在世界に広まっているいわゆるマクロビオティックを最初に提唱したのは
桜沢如一(ゆきかず)氏。(1893~1963)
欧米ではGeorge Osawaとして知られています。

彼はインド、アフリカ、欧米などでマクロビオティックの普及に努め、
陰陽論を中心とした哲学は非常にクオリティの高いものがあります。

本日の授業では、彼が影響を受けた3人の人物が紹介されました。
よく知られているところでは明治の軍医、石塚左玄。

残る2人は、
観相家(人相などを見る人)として知られる江戸時代中期の水野南北。
そして、こちらも江戸時代の儒教家である貝原益軒。
3人ともマクロビオティックの基礎となる食生活、生活習慣を
提唱しています。

その桜沢如一に師事したのが、
ここKushi Instituteの創設者である久司道夫氏。
そもそもは、食や健康とは関係なく、
世界平和への興味関心から「世界連邦」について
久司先生は桜沢如一氏と多くを語り、学んだとのこと。

久司先生に関しては、また別途書こうと思います。

ちなみに彼は、僕が最も尊敬する日本人のひとりです。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国 Kushi Institute 留学体験記――

ビザについて(トモコ)

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今日はKushi Instituteへの留学をお考えの方に
参考までにお伝えします。

今回の留学準備に必要だったのがVISAの申請。

Kushi Instituteは学校法人でないため、
学生ビザの発行をしていません。

そのため、観光ビザで入国する人がほとんどです。
そうすると滞在できるのが最大90日。

レベル1から3まで受講をすると、
残念なことに数日オーバーしてしまいます。

そこで私たちが申請したのがBビザ。

Bビザとは観光・治療などが目的となり、10年間のビザが取得できます。
ただし、滞在期間は入国時に決められ、今回認められたのは6ヶ月間の滞在。
(なぜか入国時には何も質問されず、いきなりスタンプを押されてしまいました。)

Bビザを日本でアメリカ大使館に申請するには、以下のステップが必要です。
(詳しくは大使館のホームページをご覧ください)

1.インターネットで申請
2.インタビュー日程の予約
3.必要書類を持参してインタビュー

面接では、Kushi Instituteのホームページを
面接官がその場で調べていました。
基本的にはフレンドリーな面接です。
英語での面接ですが、日本人スタッフが通訳しているケースも。

いずれにせよ、大使館は不法滞在を警戒しているので
必ず日本に戻るという意志を示すために
日本との繋がりを示す書類を提示することが大切です。
勤務先の在籍証明(自営業の場合は会社謄本)、銀行の残高証明などです。

私の場合は、手の湿疹の治療も目的のひとつとして
面接で伝えました。

面接は無事終了。

危うく途中で一時帰国、またはアメリカから
出なければならないところでした。
(カナダなど陸続きの国は厳しいそうです)

以上、留学をお考えの方へのご参考まで。

なお、こちらのスタッフによると、
今後は90日の滞在でレベル1から3までが終了できるスケジュールに
変更していくとのことです。

世界各国から集まる受講生たちにとっては、ありがたい限りです。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国クシ・インスティチュート留学体験記――

志(ヒロユキ)

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今日はみんなで森の中を散歩した後にテスト準備。

今週は3科目がテスト。
それなりに準備することはあり、大変とも言えるわけですが
やっぱり、どこかお気楽なことをしてるなあ、と思うことも正直あります。

病気の治療も兼ねてここにいる方と違い、
僕は山奥にこもってただお勉強をしているわけです。

現時点では誰の役に立っているわけでもなく、自分のために勉強をしている。
平和ボケしていないか?と自分に問いたくもなる。

大学院留学の時にも感じていましたが、決して学ぶことで満足してはいけない。
特に大学院時代は、授業についていくことや日々の宿題が大変でしたが、
それでもやっぱりお気楽なことをしている。
自分の意志で留学しているわけで
自分のために、ある意味世の中と隔離された状況の中で勉強だけしている。

楽しいですよ、もちろん。
でもやっぱり志を忘れてはいけない。
何のためにここにいるのかを忘れてはいけない。
志を忘れず、様々な刺激を受けながら
さらにそれをブラッシュアップしていかなくてはならない。
そう思うわけです。

今日、ここに長くいらっしゃる方からここの設立者の久司道夫先生の話を聞きました。
久司先生がアメリカに渡ったのは、戦後すぐ。
強烈な差別と偏見があったはずです。
その中で、志を持って自分の考えを広め、人々を動かしてきた。

学ぶことで満足しちゃいけない。
でも、だからこそ、しっかり学ばなきゃ。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国 Kushi Institute 留学体験記――

タンパク質の供給源(トモコ)

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こうしてマクロビオティック留学をしているものの、
私は今までお豆料理をすることがあまりありませんでした。

水に長時間浸すので、計画性のない私はついつい敬遠していました。

時にはこれではいけないと思い、
簡単に料理できる水煮の缶詰を使うこともありましたが、
いまいち美味しくできない。

そしていつも頼りは納豆・・・

標準的なマクロビオティックでは、動物性の食品をあまり取らないため、
豆類が重要なたんぱく源となります。

毎食取りたい食品です。
(海藻類を含めて食事の10~20%が目安とされています)

こちらでも豆類は毎食出されます。

もともとお豆が好きな方ではなかったので、
最初は飽きてしまうかと思っていました。

それが今は、お豆が美味しくて仕方ありません。

シェフの腕が素晴らしいのはもちろんですが、
様々な調理法で出される大豆、小豆、レンズ豆、チクピー豆など
バリエーション豊かな豆類。

まるでお肉やお魚を食べているような
ボリューム感があります。

タンパク質がしっかり取れているからだと思います。

単なる味覚のおいしさではなく、
体がタンパク質を吸収している感覚。

できる限り多くのお豆料理を覚えて、
納豆オンリー生活から脱したいです。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国クシ・インスティチュート留学体験記――

自己愛と内臓の関係(ヒロユキ)

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●マクロビオティックの歴史

マクロビオティックの歴史についてさわりを授業でやりました。
近代マクロビオティックではなく、
広義で哲学や生き方としてマクロビオティックをとらえると
それこそ、ヒポクラテスや老子、
陰陽論では古代中国の人物まで出てきます。

マクロビオティックとはそもそも何なのかについては
これから何度か書いていきたいと思います。

●Norio Kushi氏

さらに昨日は、久司道夫先生のご子息の一人である
Norio Kushi氏の授業。(もちろん英語)
自己とは何か、など、
こちらもかなり哲学に踏み込んだ内容。
個人的には非常に好きですね、こういうのは。

マクロビオティックの創始者とも言われる桜沢如一(George Osawa)の
哲学についてもいろいろと話がありました。

桜沢如一が求めていたのは単なる食事療法ではなく、
むしろ宇宙の構造などすべてにあてはまる
原理原則(Unifying Principle)であったと。

また、
桜沢如一いわく、我々が克服すべき最大の病はArrogance(傲慢)であり
All diseases are symptoms of arrogance.
(全ての病気は傲慢さの症状)でもあると。

授業の内容をどこまで受け入れるかはさておき、
自分自身がどういうフィロソフィーを持って生きていくかを見つめ直す
よいきっかけになりました。

また、息子さんという立場からマクロビオティックを
ある意味客観的に見ている視点も非常に共感できるところがありました。

●指圧テスト

今日は初のテスト。
指圧のテストなので1時間の実技の後に筆記試験。
みんな前日からかなりの気合。
70歳近くの方が真剣に準備している姿に感銘を受けました。

試験はどちらも無事クリア。
1時間指圧するとさすがに疲れますね。

●自己愛と内臓の関係

今日は初の解剖学の授業。

ここに来た直後の指圧の授業などでは
「おいおい、脾臓って何だよ」などと思っていたのですが
自分で調べたり今日の授業などで、自分の体についての知識が
どんどん深まって来ました。

前にも
軽く触れましたし、僕個人のブログ
でも書いていますが
僕は、他者を愛するためにも、自己愛がとても大事だと思っています。
自分の頭や心や体を深いレベルで愛してあげること。
刺激や栄養や休息を与えてあげること。鍛えてあげること。

そういう意味で、自分の体や臓器に関する理解を深め
自分の体に感謝できるようになることは、極めて重要であると感じています。

毎朝のエクササイズも今週は瞑想が中心。
自分のひとつひとつの臓器に感謝をしていきました。

臓器は通常見ることはないし、無意識に働いているので
ついつい感謝を忘れてしまう。

でも、ひとつひとつの臓器が本当に信じられない高度な働きをしています。
やっぱり大事に使ってあげないと。
感謝してあげないと。

すい臓の働き、言えますか?

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国 Kushi Institute 留学体験記――

マクロビオティックが好きな理由(トモコ)

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こちらに来てもうすぐ3週間。

10人近い講師の方との出会いがありました。

マクロビオティックの理論・料理・指圧・診断法・栄養学・解剖学などなど。

どの方もその分野のエキスパートなのはもちろんですが、
自分の体験を自分の言葉で伝えて下さるので、
心に響くものがあります。

そして、素晴らしいと思うのは、、
決して「○○を食べてはいけない」と言わないこと。

全ての人の考え方や生き方を肯定していること。

マクロビオティックを知った頃、
何だか決まり事の多い難しいものだと思っていました。

それが、知れば知るほど、自分自身が感じたものを
自由に実践できるものだと分かりました。

自分や家族の心身の状態に合わせて、
試行錯誤で実践していく。

先日書いたように、白砂糖やお肉の弊害は学びます。
ただ、「あれはダメ、これはダメ」などのルールや決まりがあるわけではなく、
全てのものを肯定した上で自分の生活を少しずつ見直していく。

さらに、そういう風に物事を肯定することが、
自分と周りの人、自分を取り巻くすべてのものへの
感謝にも繋がってくることも、こちらに来てますます感じています。

決して自分を縛るのではなく、自由に実践できるマクロビオティック。
だから楽しく続けてみようと思えるのかもしれません。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国クシ・インスティチュート留学体験記――

動物性食品(ヒロユキ)

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●Way To Health

今日からWay To Healthという1週間単位のプログラムに
参加している人も、同じ場所に集まってきています。

我々は1ケ月間ごとのレベルをレベル1からレベル3まで
計3ケ月間受けているわけですが、
Way To Healthは1週間で導入を学ぶコース。

これだけでもかなり受ける価値がありそう。
日本のクシ・インスティテュート・ジャパンでは
今のところめったにやっていないようなので
それこそこちらに来る価値があるかもしれません。

Way To Healthの参加者も
まだ若い人もいれば、お歳を召されて病と闘っている最中の方もいます。

始めるのに遅すぎることはないのかもしれませんが
やっぱり健康に関する知識と実践は早くスタートするにこしたことはない。

健康は失ってから初めてその大切さに気づくもの。
それまでは当たり前のものと思いがち。

●動物性食品の恐怖

昨日のブログでトモコさんが白砂糖について書いてくれましたが
本日は動物性食品の怖さ。特に肉と乳製品。

肉は消化に時間がかかるので腸の中でも腐敗し続けます。
その毒素が臓器に蓄積される。

消化にかかる負担も相当大きいので食べるとストレスになるし
かえって疲れる。
実際にライオンは肉を食べると20時間寝るそうです。

肉の油も非常に有害。(魚の油は肉よりずっと良質)
国別の動物性の油の摂取量の統計を見ると
癌の発生率とほぼ比例します。

WHOやハーバードなどの研究でも肉を頻繁に食べる人は
そうでない人と比べ、癌になる危険率がずっと高まることが
わかっているとのこと。

牛などは人間より体温が高いので油が体の中で固まるのも
よく言われる話。

牛乳やチーズなどの乳性品も危険。
ほとんどの人間は牛乳に含まれるラクトースという糖を分解できず
腸の中で腐敗して毒素を作りだす。

またアルカリ性の母乳と違って牛乳は酸性なので、その酸性を消すために
ミネラルを消費してしまうことも本に書いてありました。

カルシウムも実はブロッコリーなどの野菜に大量に含まれています。

ここに来る前は、肉だけ控えるフィッシュベジタリアンでしたが
帰ったら、卵や乳製品も極力控えようと思います。

それにしても
日本の学校給食から牛乳が消える日はいつになることやら。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国 Kushi Institute 留学体験記――

白砂糖の甘い誘惑(トモコ)

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スイーツが大好きな私にとって、今日は耳の痛いお話がありました。

マクロビオティックで、白砂糖は極陰性の食べ物とされています。

精製されて白くなったお砂糖を摂取すると、
単糖類なので血糖値が一気に上がり気持ちが良くなります。

ただそれは持続せず、数時間で血糖値が一気に下がります。

するとまた白砂糖が欲しくなり、食べてしまう。

悪循環。

また、これを続けていると、体は自分自身で血糖値を上げられなくなり、
低血糖症になってしまいます。

そしてさらに怖いのが、白砂糖は脳細胞を一部破壊することも、
研究されています。

怖いです。

でも、だからといって食べられるスイーツがないわけではありません。

米あめ、てんさい糖など、加工されていない多糖類の
体に優しい甘味もあります。

最初は米あめの独特な味に少し抵抗がありましたが、
今はとても美味しく感じます。

マクロビオティックのスイーツを取り扱うお店も少しずつ増えてきました。

新宿伊勢丹の「チャヤ」さんもおすすめです。
嬉しいことにオフィスの近く。

今日は、チリから来たクラスメイトのお誕生日でした。

手作りのパーティがあり、心温まる夜になりました。

日本のほぼ裏側に住んでいるいつも優しく親切な彼。
子供のような笑顔が
集まった30人以上の仲間たちの心を温めてくれました。

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【シナジープラス マクロビオティックブログ】
――米国クシ・インスティテュート留学体験記――

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